PV: 2006年4月アーカイブ
異種格闘技みたいなバンドのクリップを作りました。
フロント3人はフォクシーベイブで歌声のびやかカナさんとラップと激しいダンスのRITZ、でかくてカッコイイ男性ヴォーカルのカイくん、リズムを受け持つバンドはヘビメタ系ロックっていうものでこの曲はスノボーのオリンピック選手たちが友人の彼らが応援したくて作ったという曲で、すでにオリンピックも終わっていますが、応援に終わりなどないので、僕はボーダーの素晴らしいフッテージ(24−7というDVD)を使用させて もらって、バカまぶしいクリップを作ってしまいました。
ロックです。実に。ドラムの卯えにちょっと見えてるのが”バカまぶしいマシーン”でモーターで鏡を回していまして、そこにライトをあててしまうのですね。ああ、まぶしい。もう十分です。
なのにやってはいけないまぶしいストロボもバシバシと、、、
まぶしいー。そこに写っちゃいないけどミラーボール3つあったしなあ。
編集はまぶしくて涙、、涙、、とうとう不眠症に。編集道極めてますので機会あったら見てください。
って書くとさ、極道って漢字に似てるな、、、やっぱ、まぶしいのはいけないぞ、と反省。するもんかあああ
と、やっぱり、放送できないよーの泣きの電話が、、、、トホホ。
まぶしいものはしょうがないじゃん、写っちゃってるのに、、、
4コマづつ静止画にしてカタカタさせてもリップシンクロするように
なんとかして、ストロボが光るところじゃないところを選ぶという気の
遠くなる作業を連休で最高に気持ちいい代々木公園でサイクリングしたあとに
やるはめに、、、、もうピカピカはやめようね。はい。
でもさあ、花火ってピカピカじゃん。まぶしいじゃん。それって放送してるじゃん。
よーし、放送したらクレームしてやるー。でもつい、きれいっすねえって言ってしまいそう。