5月24日 雨のち雨
西本聰二先生の書かれた書は
このように襖に貼られました。
すばらしい。
お勝のSFチックな着物をデザインされたスタイリスト、江木良彦さん。
「中野さんは、映像を通して現代を切り取ろうとする作家」
と真面目に答えていただきました。
中野の注文は難しすぎるか。
三味線で、マンボを弾かせるとは。
風祭。人相書きにて初登場。
とうとうこの日は、終了したのが午前5時近く。
よろこんでる場合じゃ無いぞ〜。
休みが必要だ〜。みな続かんぞ〜。