太陽系で最も美しい惑星・地球。 その美しい自然を空撮から水中まで網羅。
映像作家として、水を15年、花火を30年撮り続けている中野裕之が、地球という太陽系の《美しい惑星》に感謝を込めて製作した映像詩!
ハワイ・タヒチの島々の50時間を超える映像素材の中から美しい自然だけを厳選!
南太平洋の《至極の映像美》と《癒しの音楽》を体感する!
DVD:ポニーキャニオン / PCBP-11978 / 58分 / ¥2,800
太陽系で最も美しい惑星・地球。 その美しい自然を空撮から水中まで網羅。
映像作家として、水を15年、花火を30年撮り続けている中野裕之が、地球という太陽系の《美しい惑星》に感謝を込めて製作した映像詩!
ハワイ・タヒチの島々の50時間を超える映像素材の中から美しい自然だけを厳選!
南太平洋の《至極の映像美》と《癒しの音楽》を体感する!
白いものを見ると、アイロンをかけたがる男。生きる事の複雑さをアイロンに込めて伝えようとする男の不器用な生き様と、心の葛藤を描く。何事にも筋の通らない今の世の中に、若き任侠の徒が語りかけるものとは・・・
2006年度カンヌ映画祭 批評家週間部門/ヤング批評家賞受賞作品
この海岸には伝説がある。北に向かって祈りながら走ると願いが叶うっていうやつだ。
主人公はガラスの「グラス」。そのグラスはある日持ち主の引越しとともに「いらないモノ」として捨てられてしまいます。幾度か繰り返される「グラス」との別れの物語を「はるちゃん」という女の子が大人に成長していく課程の中で、繊細な物語として描いていきます。
"真の価値あるモノ≠大切なモノ"は何か、という事をテーマに物語は進みます。
村上淳と安藤政信、麻生久美子、桃生亜希子たちにバンドを組んでもらいました。 映画俳優たちなので声とかノイズを出すシチュエーションでそれを映像と同時に録音。その素材で音楽を作りながら映像としてみれるものという最も難易度の 高い編集でできあがったこのショートフイルムは僕の中でも最高の傑作のひとつ。 オマケにはwowowでやった Peacedelic TVのトークと現場の模様で作ったメイキング。そしてなんとひとりひとりの撮影現場と素材が丸ごと見れるというファンにはたまらないもの。
ハワイの冬はビッグウエーブがやってくる。サーフィンの本場、ハワイでショートフイルムを撮りました。主演のタイタス・キニマカはミュージシャンで、ライフガードでもあり、マウイ島のジョーズという世界で最大の波がたつサーフスポットで、ジェットスキーを使ったトーイング・サーフィンを生み出した男でもある。ミュージシャンの彼はサーフィンの事を「ダンスにとっても近い」と言っている。サーフィンの撮影は映画007の新作で冒頭に凄い波に乗っているシーンがあるのだが、それを撮影したサーフィン映像の達人ドン・キングが手がけた。信じられないくらいのビッグウエーブに乗ってダンスするタイタスに真介のギターサウンドがぴったりとシンクロした時に僕はやられまくった。
SFシリーズ第3弾!! 中野裕之プロデュースによる短編映画集
安藤政信、ピエール瀧といった俳優、ミュージシャンが監督する作品と ステレオフューチャーで助監督をつとめた芹澤康久が初監督した作品。